3月10日(木)−−−そんな一日ーーー

一日、色々あったけれど、

「君に芸術のことをたずねたら、
これまでに書かれたあらゆる芸術関係の本の
情報を話すだろう…たとえばミケランジェロ?
きっと、ミケランジェロについて君はたくさんのことを知っている。
生涯の作品、批評、政治的な野心。

だが、システイーナ礼拝堂の中はどんな匂いがするか、君は言えやしない。
そこに立ったこともなければ、あのすばらしい
天井画を見上げたこともないんだから。

 そして、君に女性のことを聞けば、
きっと自分の好みの女性のタイプを話すだろうし、
多分、セックスだって何度かはしたことがあるだろう。
でも、一人の女性の隣で目を覚ますことが、どんな気持ちか、
それがどんなに幸せなことか君には言えない。

君に戦争のことを聞けば、フィクションやノンフィクションの資料に
ついてどんどん話すだろうが、君は、一度も戦争を体験したことはない。
親友の頭をひざに抱きかかえて、彼が助けをもとめながら息を
引きとる姿を見た経験なんてない。

君に、愛について訊ねても、14行詩は言えるだろうが、
女性をしっかり見つめたこともなければ、
本当に自分をさらけ出したこともない。
眼差しで君を殺せる女性がいることを知っているから。
でも、その女性は、君を深い苦悩から救うこともできる、
神様が君のためだけに地上に送ってくれた天使だ。
でも、自分が彼女の天使になることがどんな気持ちか君にはわからない。

彼女のためだけに永遠の愛を持つこと。なにがあっても、癌になっても。
2カ月のあいだ、病室で彼女の手を握りしめながら、坐ったまま寝たり、
医師たちが面会時間のことなんて言い出せない目をして、
ずっと彼女を見守っていることがどういうことか、君にはわからない。

本当に失うとは、どういうことかを君は知らない。

それが初めて分かるのは、自分以上に愛するものを失った時だが、
君はそこまで何かを愛する勇気がない。
君が知的な自信のある人間には見えない、
仲間にも見えないし、私と同等にもみえない。子供に見えるんだ。
君のことを理解できそうな人間は誰もいなかっただろう、ウィル?

なのに、君は私の絵を見て、私のことが分かったと思いこんでいる。
君は、私のすべてを見なければならないんだ。」

…グッド・ウィル・ハンティング

なんか、涙がでそうになった。そう、そんな一日だった。


3月8日(火)−−−風に乗って、もがいてみる−−−

今日は、まずはちょこっと色々報告。同じ大学のアツシ君がネットビジネスをスタート!!まだ、発展途上なものの、 暖かい感じのHPになっていて、見てみるといいっと思います。できたら、何か買ってあげると、大吉。彼はこれで留学費を稼ごうっていう 気みたいなんで(笑)。でも、「愛アル生活」はどうかな?見ているこっちが恥ずかしいっと思ってる

んで、珍しく、僕にも相互アクセスのお願いが。留学生の就職情報を取り上げるというMBA留学生の大塚さんの日記。 焦点がもっぱら、就職に向いているので、そーいう情報がほしい人は行くといいね。役立ちそうな予感。こっちは知らない人なので、突っ込む過ぎると失礼っと思ってます

そんなわけの今日ですが、僕の周りも「就職」っていう文字が、にぎわって来た。まあ、現役でスゥ〜と行った同い年はすでに決めているのですが、 一浪だったり、他にゴマゴマあった人は、今、就職がトッププライオリティーの様子。

なんか、就職を考えるごとに、少しずつ大学生活が終わっていくなぁ〜っていう気持ちになる。ちょっと前は一般教科に物凄い力をいれていたけれど、 最近は、自分の興味外っていうのをモロに感じる。アメリカンヒストリーっていうおもしろそうな科目であり、ちょっと前なら、真剣にやっていただろうけれど、 今は一番後回し。モチベーションが上がらない。気づかない内に何かが、僕の中で変わりつつある。

とりあえず、なんか、コンサルティング業界に入りたいな〜っと思う。論理的思考で、ビジネスプロブレムを解決させたり、新しいものを調べたり、 管理したりっていうのが僕の性格に合ってそうだし、激しい競争がある業界っていうのも、かなり魅力的。日本に帰ったら、それ関係のインターンをやってみようと 思ってる。こちらでは、嫌っていうほど、アメリカンビジネスマナーを習ってるから、そろそろ日本のビジネスマナーを学んでもいいかな?っと。日本ってある意味特殊ですし。

って、けっこう、自分なりには充実した計画ではあると思う。これから、具体的にコンサル会社を絞っていけばいいし、知っていけばいいし、それの準備は授業とともにやっているっと思っているのですが、 なんか、やや味気なさを感じる今日。留学前、直後は酷く苦戦したのですが、その後は別にクラスについていけないとかないし、単位落としちゃったとかもなく、 僕はすこぶる順調。ただ、それがなんかイベントの無さを感じさせる。大学と就職の間に何か欲しい!っと漠然と感じるけれど、何だろ?世界旅行?ボランティア?

ここで1つ名言を「僕らには運命があるのか?それとも、風に乗ってたださまよってるのか?たぶんその両方だろう 両方が同時に起こってる」…映画「フォレスト・ガンプ」より。てな訳で、風に乗って、もがくしかないんだろうっと、 その時、その時に風とともに、自分の運命を知った気になってみたりと。ただ風が今は吹いてないだけ?っと ボヤケタ結論で今日は終わり。まあ、日記なんてそんなもんね。


3月7日(月)−−−Human Resource−−−

気づいたら、奥さんッ!僕のHPもとうとう二万アクセスに到着してるじゃないですか!?しかも、 この上なくヒッソリと(笑)。まあ、「密かに」みたいな言葉が大好きな僕としては、こーいうのがいいかな?っと思います。2万踏み逃げした奴のことが非常に気になりますが(怒)

そんな週の始めの月曜日ですが、まあ、課題やら、レポートやらで一杯一杯か?って言うわけでもなく、幸運にも、 ちょっと課題があるぐらい。ただ、課題は簡単ながら、グループワークばっかで、めんどくさい。

簡単な授業ならいいけれど、 そろそろ難しい授業になってくると当然意見が割れてきて、「お前が間違ってるんじゃぃ!!」って説明するのが、 難しい。つたない英語だと説得力も無いしね(笑)。こりゃ、今後の課題っぽいです。

最近、自分の専攻でもあるHuman Resourceの授業が面白い。日本でいう「人事」な訳ですが、アメリカンな就活のことや、 リクルターの視点や、給料、組織論と、知っていても損はないことがやっと習えてるっていう感じです。

今は、給料や、年金の事と かも話をしていますが、教授が相当意気込んで話をしている。「このクラスを取ったものは、定年時に2億ぐらいは持っていないと、この クラスを取ったことにならん!」っていう大口を叩いてくれる。生徒はウンザリ顔だけど。ちょっと知り合いなった奴に聞いたら、 お金のことばっかは、やっぱり少し嫌らしい。仕事はお金じゃなくて、やりがいを見つけに行くとの事。

しかし、HRの教科書には面白い統計結果が。アメリカ人の仕事にとって一番大切なものは?っと聞いたら、お金って答える人は 全体の2%なんですって。みんなすごい勢いで転職するのに、そんな素晴らしい偽善っぷりは日本も是非見習いたい所。

んで、年金の話になると、株、株、株。ストック・オプションや、 401Kが無いと社員が居なくなっちゃうっていう現実を見せつつ、 アメリカ式の年金をみてみたり、就職、転勤の話をマジマジと聞くと、非常にリアルなアメリカが見えてくるなぁ〜と ,ふと思ってしまう今日でした。ちなみにテストが帰ってきて、 50問中36問しかあってませんでした(泣)みんな悪かったから考慮するっと教授。それでも、ややしょげ中。



3月4日(金)−−−お気に入り。−−−

そろそろ、十日の春休みも、終わりに近づき、これからの準備として、ひたすら教科書を読まなきゃいけない時期に・・・。 「もう、いいよ・・。」っていう投げやり気分。

でも、とりあえず、気分転換のために、今アメリカで流行の「Jack Johnson」で落ち着いた気持ちになってみたり。 ニュー・アルバムがかなり良いのですが、もちろん 、昔の「On and On」もハマリます。 ソロギタリストで、サーフィン系の音楽といわれますが、オルタナティブでいて、かつメロウな音にはつい聞きほれてしまう所。 彼のハードな人生を物語るような音で癒されること間違いなし!!まあ、有名人ですが。

まあ、そんな訳で、今日の日記というほど出来事がないので、音楽を紹介したついでに、最近はまった物を。まあ、これもネットでは有名所っぽいのですが、 「洞窟物語」をやっちゃいました。かなり良質なフリーゲームで、2Dという昔ながらのアクションゲームですが、そのレトロ感と、絶妙な難易度で、みごとに この春休みやり続けてしまった一作。

ひたすら洞窟の中を様々な銃を駆使し、進んでいくゲームですが、隠しイベント、隠しダンジョンまであって、一回クリアーしただけでは、 暇人を満足させない密度を含んどります。しかも攻略サイトまであるので、いくらでもやりこむことが可能。基本的にアホです(笑)。

ただ、ファミコン世代としては、こーいうレトロなゲームのほうが燃えてしまうのですよね。3Dのリアル感よりも、2Dのゲーム感。そして、 全体のシンプルさ。もう、オッサンになってくると、複雑なゲームのやり方を覚えてるがかったるい(笑)

そんな訳で、まだ、最後の「血塗られた聖域」がクリアーできず。非常に難しい隠しダンジョンなんですが、難しすぎてて、やる気が起きず。まあ、皆様も、 自分、暇人!っていう人は是非やってみるといいと思います。なかなか手ごわく、フリーなくせに楽しめますよ。




3月3日(木)−−−−−−

昨日書いたら、すかさず、眼鏡日記が反応してくれて、それだけで、非常に楽しめるのがネットの素敵な所だなっと 感心しつつ、まあ、担任と一対一で話してもアリかな?とも思える。意外にそー言うほうが、熱く話せたりもするし、 二人で酒なんか飲みながら話せたら、価値がありそうだ。なんていっても、人気の先生と二人で飲めたら、それはそれで豪華だろうから。

っとそろそろ高校ネタはやめて、今日は、本ネタでも。実際、今日は本当ゴロゴロ寝て過ごして、「Jackass」を見ていたので、 日記に書くような良い話は無いもので(笑)。まあ、Jackassは、ややオススメ。体張って、ひたすら馬鹿なことをするだけの話ですが、いくらコメディーでも、アメリカ人って限度をしらないんだな〜っというのが よくわかる一作。走るトラックの土台の中でローラースケートパーティーをやって、カープごとにみんなで、すごい勢いで、壁にあたるとかは 面白いのですが、便器を売っているお店にいきなり入って行って、本物のクソしてくるとかは、ややグロい。男は好きそうだけど、女の子にはグロすぎる映像が多いので、 一人で見るのが吉。

んで、本なのですが、この前シカゴに行ったとき、日本語の中島義道氏の「私の嫌いな10の言葉」とダンテの「神曲」を買ってきました。 毎日英語の本ばっか読んでると疲れるので、ちょっと息抜きに、すぐ読めそうなのと、ひたすら読みにくく、時間がかかりそうだけど、名作ってのを 選んでみました。

今読んでるのは、「私の嫌いな10の言葉」ですが、哲学者である中島義道氏の、言葉への厳しさがひたすら書いており、 嫌いな言葉の一番は「相手の気持ちを考えろよ!」っていう、そーとう皮肉っぷり。

アマゾンのレビューに書いてあったが、読んでみると、「シンドイ」と言う人と、「面白い」っという人に分かれる作品のようだ。 基本的に、世の中の言葉の「偽善」を鋭く突くような作品だが、「人間は一人で生きているんじゃない!」と聞いたそばで、「だから、疲れるんだよ・・・」っといってしまう 中島氏。でも、世の中って、基本的に「偽善」で、できているのだから、それをとことん偉そうに突っ込みをいれても、なんかシンドサを感じる。 僕はツイツイ、中島氏の正しさに疲れてしまった。

でも、読む価値はある一冊のような気がする。この精神のマイノリティに放つ反日本人論は、なかなかいい本であるとは思うから。それは、中島氏の言う事を気にしながら読むと 人生、生きづらくなるだろうけれど、まあ、そーいうものだっていうのを知るのも悪くないし、自分が精神のマイノリティーだと思うなら読んで確認するものいいかもしれない。 きっと、完全に皮肉れ者なら、同意するし、僕みたいな中途半端は、シンドイって感じるし、精神のマジョリティーに属する人は面白いっと感じるだろうから。中島氏が呼ぶ精神のマジョリティーは 鈍感な人だから、自分のことを言われてるって感じないだろうから(笑)


3月2日(水)−−−俺と岡田君とヒガシ君−−−

なぜか、3日旅行に行っただけでも、色々な人からメールや、お知らせが一杯来る。しかも、なんか久々な人からも。 まさにこーいう時に限ってっという所だけど、どばっとまとめて書くと楽っちゃ楽なので、ついついメールするの忘れていた人やら、 連絡するのを忘れていた人などにメールを送る今日。

そーいえば、帰って来たら、眼鏡君が担任とお酒を飲んだ後をアップしていた。あれほど、引っ張っておいて、 「12人の一人でホット一安心でした」っていうへタレッぷり(笑)にはビックリですが、まあ、見事に成長していない所を 見せてくれて、個人的には楽しめました。まあ、何を話したかはわからないけれど、”一応トニー帰って来たら、 連絡しますので、そのときはよろしくと言っておきました。トニーあんたも過去と決別してきなさい。”っていう素敵な オマケまであって、本当余計なことばっかり(笑)

今頃、担任と会って、何を話すんだろ?っと考えてみたが、どうせなら、僕のお友達の岡田君も連れて行ったら面白いかな?っと 思案してみた。そもそも、岡田君は、仮にも進学校に進みながら、女遊び好きで、子供おろさせたり、親がお金払ってくれないから、自分で稼いでみたり、 高校にいる人間が大嫌いだったから、誰とも話さないを3年間突き通した、僕が尊敬する友達の一人。もちろん、素敵な担任だろうが、 構わず嫌いそうだったので、この際、誘ってみたら面白そう。高校のクラスメートなら分かるんですけどね、この二人で行ったときのタチの悪さが(笑)、 絶対、担任、嫌な顔するし。

まあ、そんな、学校終わったら、必ず駅構内でタバコ吸いながら、早く高校卒業してぇ〜っと文句垂れてた、 僕も岡田君も、二人とも留学生。僕らは、別に不良ぷりたかったわけでなくて、ただ単に、”良い場所”をさがしていたんだろうか?っと 思い出す。あの高校では、窮屈すぎた。進学校っぽい、いい大学行かなきゃ、クズみたいな風潮とか、君らはエリートだから、みたいな 思いあがりにウンザリしていた青春時代。んで、今は二人とも、非常に真面目に大学生してる訳で。僕らは純粋に肩書きだけの将来選びに否定したかったし、 将来が分からない時だからこそ、悩んでいたんだろっと、あの頃のひたむきな純粋さを思い出すと懐かしい。

んで、ついでなら、三次元もつれて行くとタチの悪さが文字通り3次元に変わりそう。もう、この三人で担任に会ったら、絶対悪さしたっとしか思えないから、 今会ったら、笑えるかもしれない、まあ、場は確実に冷えついてそうだけど(笑)。っと、久々に、高校の事を思い出すと、意外に楽しかったりする。苦しか思い当たらないけれど、 終わってしまったら、いい思い出っていうのは、よくある言葉だけれども、本当なんだろうなっと思う今日でした。


3月1日(火)−−−シカゴ旅行−−−

ふと、4日ほど日記をサボってしまった訳で、もしや、また閉鎖?やら、なんかあったのか?っと ついついネガティブな予想をしてしまわせがちの、この日記(笑)。でも、悪い事が会ったわけでなく、 楽しく、ミニ旅行へいってまいりました。

まあ、相変わらず、シカゴまで、レンタカーを借りて、ちんたら行ってきた訳です。でも、今回は、ちょっと 休みが長い(一週間)ので、隣の州のウィスコンシンまで行ってまいりました。当初はミネアポリスまで行く予定でしたが、 へタレにその手前のミルウォーキーでくたばりましたが、まあまあ楽しい旅でした。

まず、シカゴは、2泊しまして、宿泊費が安い郊外へ泊まってみました。もうシカゴへは3,4回行っているので、 なんとなく土地勘がついて、どこだろうっと車でいけるようになりましたが、郊外を走る高速にはビックリ。みんな 時速120キロオーバーで飛ばしてるのですね。目の当たりにすると、やっぱし外国のハイウェーだな〜っと思ってしまいますが、 まあ、慣れれば、そんな怖くは無い訳で。しかし、たまに物凄いスピードだしてる車を見るとちょっとビクッとしてしまう 免許1年生ドライバー。

んで、シカゴっといっても、買い物、食い物ぐらいしかやるこたぁないので、とりあえず、そこら辺を重点的に攻めますよね。 買い物は、普通にマグニフィセント・マイルをグルッとして、その後、「Naniwa」というところで、久々に寿司を頂いてみました。 このお店は、別に日本人がやってるっていうわけでもないみたいですが、それほど高くない値段で、いい雰囲気でお食事ができる なかなかお洒落なすし屋。一発写真でもっと思ったのですが、電池切れ・・・。旅行報告失格です。

んで、これが一日目で、二日目は、ミルウォーキーへ。 まず、高速からの眺めはなかなかきれいなもので、歴史ある建物が多く、「お〜、ここは!」っと感じさせるものがありました。 どうやら、ドイツ系の移民さまが作った町らしく、どことなくヨーロッパな雰囲気がするのですが、近づいてみるとビックリ。 お店潰れまくり。「観光とかでくるんじゃね〜よ!」っと言わんばかりに、人、居ない。はかとなく、デトロイトの匂いを ぷんぷんさせながら、なんとなく見れるのは、町のど真ん中にあるモールのみ。きっと、昔栄えていたのだろうけど、 土地の値段があがり、駐車料金も高いし、別にここに来なくても、郊外行けばいいじゃん?みたいなパターンでダウンタウンが 衰退していくのか〜、これはどの都市でもいっしょなのかな?っと感じてしまうところ。

んで、シカゴ、ミルウォーキー間に「アウトレット・モール」なるものを発見し、頑張って入ってみたのものの、 こちらも、かなり荒廃していて、なんか高級品のアウトレットっというより、スーパーの売れ残りのアウトレットっという 感じで、安かったけれど、酷かった・・・。ドランクスとネクタイのみのお店もあったし、謎。

まあ、このアウトレットとミルウォーキーのお陰で、ミネアポリスに行くのを留まれたっていう点ではよかったのかもしれませんが、 今日は、長々書いたので、お疲れです。昨日の夜帰ってきて、今日は、荷物の整理とか、車返しに行ったりとか、食品買いに行ったりと、 疲れているのに、ちょこっと忙しい感じ。今日は文が長いだけ?みたいになってきたので、そろそろ終わります。 また明日に続く・・・。




     




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