2月20日(金)ーーーやっと本を読み終えた!!ーーー

今日の目標として、アルフレッド・P・スローンの「GMとともに」を読み終えるという 事を掲げ、なんとかクリアーした。なんとも分厚い本であった。いくら勉強の片手間で読んでいたといえ、約一ヶ月弱もかかってしまった。比較的、自分の専攻している 分野の事ということもあり、かなり読みやすかったが、450ページという分厚さの中に、ぎっしりと詰まった内容を噛み砕くのは、正直、骨が折れた。

結局、どーいう本だったのか?経営書の最高傑作っとも言われているが、どーいうことなのか?自分で読んだ感想としては、 今までの、どの経済書とも違っていたっというのは、確かであった。普通なら、ある程度成功した人が、自分の成功哲学のイロハを 披露するといった内容が多い。しかし、アルフレッド・P・スローンはそんな事はしなかった。書いてある事は、すべて、GMという大企業の 歴史を、財政、マーケティング、マネージメント、車の発展という観点から、一つ一つ詳しく説明してるだけであった。なんかあったら、こうしろ!とか、 成功には、これが必要!!なんて一言も言わない。あくまで、事実を組織の最高管理者の立場から、記述しているだけである。しかし、今では、重要になっている、 会計、ファイナンスなどを20世紀初頭から取り入れ、世界トップクラスの規模の組織を率いながら、世界最高レベルの柔軟性を作り出すっという 彼の手腕には、驚きと興奮を隠せなかった。しかし、全ての出来事は淡々と大した事無いように、物語のように語られる。自分の凄さを語るなどせず、あくまで、 組織の中の一最高責任者として、書いてあるところが、今、店先にある経営書と違い、「そんな事言う必要はない。私はこの分野での天才であっただけだ。」みたいな 圧倒的な自信と破壊的な迫力で迫ってきた。

もちろん、誰にでも、オススメできるような、一般向け教養本ではなかった。あくまで、経営学、ビジネス本としての一冊であった。 しかし、だからこそ、僕には、いいのかもしれない。もし、今の自分があの時、アルフレッド・P・スローンの立場なら?っという ケーススタディーにはもってこいの本であった。どうやら、経営者には、ビジネスに必要なあらゆる知識が必要そうである。もちろん、今の僕には、 ビジネスに必要な基礎すらおぼつかない勢いであるが、初めにこういう最高水準に会える事で、何をすべきかが、おぼろげながら、 見えてきた気がする。まあ、長く読んでも、分かった事は「勉強」しろ!ってことなんですが(泣)


2月19日(木)−−−1ヶ月に一回ぐらいは下ネタを−−−

ジャズのテストだったので、ついつい更新しなかったけれど、いざ、テストとなると、早い人は15分。自分は30分ぐらいで終わっちゃう 簡単さ。ちょっと、頑張った甲斐がなかったな〜と思ってしまいますが、まあ、過ぎてしまえばどうでもいいのが、テストの醍醐味な訳で。

そんなちょっと疲れて帰ると、可愛い彼女が部屋で爆睡な訳で。そんなダラダラな関係でして、そりゃ、一年も同じ屋根の下 で暮らせば、ダラダラになってしまう最近。そんな平和な時が一番良いだろうけど、マンネリ化は良くないと思う。男は常に 新しい方法を使って、相手を楽しませなきゃいけないし、安心して、あの女はおれのものだ!なんて、もってのほかである気がする。

そんな訳で、今日は、ちょっと違った手法を考えてみました。しかも、最近のトレンドを十分に生かした方法。 まずは、休憩中の彼女に近づいていき、すかさず、オッ○イに手を伸ばす。そしたら、当然、手を払われる訳ですが、そこで、 「なあ、お前のオッ○イもそろそろ、オープンソースで公開しなきゃ駄目だろ?」と一言。 もちろん、「え?」と言われるので、「ほら、モジラとか、リナックスもオープンソースじゃん?もしかしたら、重大なセキュリティーホールがあるかもしれないじゃん? それに、今や、パットっていうファイアーウォールを付けても、突破されちゃう訳だし。」っと意味不明な説明。
そしたら、彼女は「そっか!オッ○イもUP DATEしなきゃいけないのね!」とノリノリ。
「だろ?今や、個人情報がすぐ分かっちゃう時代だしね。分厚いブラっていうウイルスバスターを持ってても、ウイルスは 入ってくるわけだし。ほらほら、オレにお前のセキュリティーホールを見せてみろ!」
「いや〜。そ、そこは!ワタシ、緊急セキュリティーパッチが必要なの〜!」

と、パソコン世代ならではな、攻め方といえないでしょうか!?ちなみに、実際に試したところ、オープンソースのところで、 ぶん殴られました。どうやら、大幅なバァージョンアップが必要。もちろん、この前から言っているように、僕の頭をしなければ!!


2月17日(火)−−−留学している場合じゃない!!−−−

今日ほど、日本に帰りたい、日本に居たかったっと思う日は無いだろう。だから、こっちでジャズの授業が楽しくなってきたとか、 学校のスポーツジムで汗かいたとか、車がパンクしたとかは、本当にどうでもいい。

そう、今日は大切な日なんだ。日本では。そう、あの横山健氏がソロ・アルバムを出したんだ!!「The Cost of My Freedom」。 Hi-standardのギタリストの彼が、初のソロアルバム。Hi-standardの最後のアルバムから、はや5年もたっている。もしくは、もう5年もたったのか〜と 感じてしまう。とりあえず、こっちじゃ買えないので、試聴をインターネットで。アコーステックな音と、バンドの音がいい感じで混ざっている。 感想としては、「I am not afraid when I'm with you」で真剣に泣いて、「love me slowly」でその涙を軽く、ダンスでもして振り払ってから、あとは、 激しく踊り、「Believing」と「Coming Back to you」でトーンを落とし、感動の名曲を2曲聴いて大満足。

という感じで、5年前のそのままの「熱さ」と、演奏の幅というより、感情の幅が増し、一枚のCDでこれほど笑ったり、泣いたり出来るのか!?という 驚きを披露してくれている。それは、BBQとHawaiian6という、バンドを両方経験したからであろう。楽しいのは、BBGで、悲しいのはHawaiian6. その両方をバランス良く吸収したのが、横山健氏。かな?っというのが僕の感想。 聴いていくうちに、5年前の、あのハイスタを聴いた時の、胸の感動が久々によみがえってきた。 しかし、横山氏は「熱い」ままだ。僕はすこし、高校の時の「熱さ」を忘れかけていた気がする。まだ僕は「2・ファキン・1歳」なのに。 それが少し切ない感じであり、でも、このCDを聴くと、昔の大切な物を思い出すような気がする。

という訳で、こっちに居たら、聴けないけれど、Messengerを使えば、ファイルを送れるっという素敵な時代。メガネ日記のU君が送ってくれる予定。 早く、送ってくれ〜!っと一日も早く、聞ける日を心待ちにしている今日でした。

<参考までに。> Ken’s Column Pizza of Death


2月16日(月)−−−進化は必要だ−−−

 最近、妙に本を読みたい衝動に駆られる。英語で読んでるので、遅いのだか、読んでも読んでも読み足りないっという 衝動に駆られる。なんでだろ?っと考えるまでも無く、自分の経験から、そんなときは、新しい「何か」を探している時が 多い。留学二年目ということで、普通に生きる事が大変だった時期は終わり、ほとんどの事は、スムーズに進み、 たいていの事は、何とかなる範囲で、出来るようになった。だからこそ、何か物足りない感じが心を離れない。

変化が必要だ!っと心が教える。しかし、必要の無い変化なんて望んでいない。たとえ、引越ししたり、知らない人の輪に 入っていっても、不必要な変化でしかない。頭は、前向きな変化を望む。しかし、結局、前向きな変化って??の範囲を超えきれない。 だから、ベクトルは本に向かってしまう。良いか、悪いかは、ほっといて、それはある程度必要と信じている。偉人の中のなら、答えがあるのでは?と 思ってしまう。 それに、今まで、退屈を避けようと、くだらない変化ばっかし起こしていた。それは気分転換の域を超えられない。必要なのは、 腰を下ろして、「何か」を調べ、学ぶ事かもしれないっと最近思う。小手先だけの知識じゃ乗り越えられない。そんな時代に いるんじゃないか?っという感覚も最近ついてきた。昔、どこかの偉人が言っていたが、「人生はサウナに似ている。 長く耐えれば、気持ちいい」っと。まあ、そんな感じで、勉強するのが素敵かもしれない。

だから、本当に、DMMのデジタルコンテンツで森○く△みと及○奈◇の「○ー○の森」を500円で落としてる場合ではない!! っと心から言いたい!!いくら、大物2大女優だからっといって・・・。つ、つ、ついの出来心。くだらない事してないで、 すこしは進化しなければ!それも急いで!!


2月15日(日)−−−Mozilla。Part2−−−

比較的、忙しくなさそうな来週の勉強予定。そんな事から、ついついパソコンをいじることに時間を使いがち。 今日は、金曜日に言った「Mozilla」にJavaをつけたり、Flashをつけたり、拡張機能をつけたりと、本格的に メインのブラウザーをMozillaにする準備をしてみた。

まあ、基本的にクリック一つでインストールされるので、時間も労力も要らないので、30分もあれば、なんとかなる しろものではあった。それに外見を自分の好みに仕上げてみたりと、むしろこちらに時間がかかった。 終わってみると、なんともシンプルなブラウザーになってしまったが、自分としては、早くウエブページが見れればいいので、 理想的といえば、理想的なブラウザーになった。

色々なページを回ったけど、それほど不便はなく、IEで見れる程度のレベルでウエブページが見れるのがうれしい。 Operaでは、ページによってIEと表示のされかたが違い、不恰好になってしまうページも多かった。それに、まだ、 バージョン0.8ということで、1.0を楽しみに待てるっていうのも、うれしい。

そんな訳で、色々なパソコン技術者が集まってできたブラウザーなだけあって、レベルが高いような気がする。広告も全く入ってこないし。 そして、マイクロソフトの独占状態、インターネットの商業化に、あくまでも、対抗し、情報提供、趣味共有の場としてのインターネットを 望む人達の活動も注目すべきだろう。それはダイレクトにエンドユーザーの僕らに関わるし、企業対個人をいう、インターネットだからこその 戦いも非常に面白いと思う。まあ、そんな事もありますが、勉強しなきゃ!!全然やってないや!


2月14日(土)−−−バレンタインデーっていってもね。−−−

   気づいたら、もう今年のバレンタインデーを、あっという間に迎えた。期待通り、彼女からチョコをもらえた。 付き合ってる人がいないときの、もらえるかもらえないかの間のちょっとしたドキドキは今年は無かったけど、普通に もらえるっていうことも案外嬉しいもの。それに、初めて同じ人から2年連続でチョコをもらうっという新記録更新中。 基本的に、人間関係希薄な僕としては、進歩っといってもいいのかもしれない。(笑)

   そんなバレンタインデーですが、アメリカのバレンタインデーは花束やプレゼントをあげ、それにメッセージつきのカードを あげるというイベント。しかも、基本的には、男が女にプレゼントをするイベント。チョコっていうのは、なぜか日本独特な 風習と化してしまっている訳で、元々は、ご存知の通り、商業ベースのイベント。

   でも、なんで、どっかのチョコ販売店が始めたとしても、ここまで日本で定着しているのだろう?と思うと、 ちょっと不思議。個人的な予想は、チョコの「甘さ」と、恋人といる時の「甘さ」に共通点があり、チョコを食べると、 瞬時にその「甘さ」を、体験的なものと感覚的なものとして、二重に楽しめちゃったりするのかも?と思う。 それに、チョコは変化自在だ。それは、日本人の愛の伝達として、意外に適してるのかもしれない。「愛してる」っと 口で言うだけでは、満足できない、言うだけを好まない、もしくは言えない日本人は、チョコという媒介を通して、メッセージを伝えるのが 一番いいのかもしれない。だから、好きでなければ、感謝の気持ちで義理チョコ。すきだったら、気持ちを形にして手作りチョコ。 こだわりたければこだわればいいし、その表現は自由であり、究極的には、自分オリジナルの愛の形にもなりうる。 逆にアメリカ人はバレンタイン・カードが主流だ。クリスマスカードの次に需要があるらしい。きっと、素敵な言葉で、 わかりやすく、気持ちを伝えるのが好きなアメリカ人ならでは、と言えば、そうなのかもしれない。

   それでも、日本人は色々なイベントをいい所取りして、オリジナルな意味を無視し、楽しんでいる。商業ベースの上で、 のん気に踊っているっというイメージがあるなか、バレンタインは日本人ならではの、恋愛哲学がぎっしり詰まっており、 「愛」を形にするという、もっともタフな事を毎年必ずやる素敵なイベントかもしれない。


2月13日(金)−−−今日は長く、日記っぽくなく、反省。−−−

最近、ちょっと日記が投げやりだ(笑)自分で読み返してみても、いいたいことは分かるが、如何せん文章がぐちゃぐちゃ。 というのも、そろそろ、半年もやると、この自分の日記のあり方、意義なんてものを考えてしまう。世の中には、日記サイトなんて モノは星の数ほどあるし、ここ半年で、ブログも大分広まり、世間に対する意見もそこら辺で見れるものとなってきた。もちろん こーいった事は、日記を自分で作ってみて、より深く、より真剣にわかるものでもある。

そんな訳で、今、わざわざHPを公開してまで、なにをするべきか?という疑問にぶち当たる。ただの個人HPなら 面白く書けば?っとも思うが、そんな事を書いていても、自分は楽しくない。直接、話す笑い話と違って、機転も必要もなく、 自分でいくらでも、着色できる。そして、日々の出来事を書くのも、僕の日々の生活をみんなに話すのも、それはそれで、素敵な 感じではあるが、僕の、人に生活、言うほど素敵な自分じゃない、という価値観にも実は反していたりする。

だから、今までの日記は、やや自己矛盾に陥りながら書いていた訳で。初めは、アクセスを伸ばすっていうのも、楽しいんですが、 数字は、人が訪れてくれたという事以外には、あまり多くは語ってくれ無い訳で。話はダラダラ続いてしまいましたが、 このHPは、今日で御終い!!!っていうのは、ウソで(笑)これからは、毎日考えている事を、なるべく抽象的に書いていこうっという方向にしていきたい。 。アメリカと日本を比べたり、アメリカにいるから感じる事などや、普通に大学生の悩み、素敵なソフトウエアーの感想、使う意味など。

そうする事で、自分が一番やりがいを感じるんじゃないかな〜と思う。頭にある、一般的に使えない、無駄な思考。 そんな一見意味がなさそうな文章ながらも、読んでもらう事で、生きてくるかもしれない。他人を刺激したり、 自分では、言葉にならない感情をそこでは見つけられるかもしれない。きっと、それは、自分が今まで、様々な「本」の中に探していたものであり、 自分自身が放出したかった事。「本」とまではいかなくとも、感情と言葉を結ぶ課程に喜びを見出せるかもしれない。っと思う。

っという訳で、基本的にビジネス学科なんですが、哲学がけっこうスキ。っという、具体と抽象の両極端をさまよいながらも、 自分のHPぐらいは、机上の空論を、そして、大学で読める文章、分かりやすい文章を要求されるからこそ、遊びの、そしてゴミ文章を 書きたくなったっという事なので、そーいうの好きな方は、読んであげ続けてくださいませ


2月12日(木)−−−Mozilla−−−

毎週木曜は、いつもより早めに授業が終わったり、2時を過ぎたら後はなんもすることなし!っという 素敵な一日。そんな日はもちろん、わざわざ、ジムに行って走りに行ったり、ビデオを借りたりと、 やりたいことをして過すのですが、今日はふと素敵なソフトウエアーを見つけてしまいました。

最近のウイルス、スパイウエアーに対抗すべく、「Mozilla」です。利益を目的とせず、より使いやすく、 より安全なブラウザーとして、最近公開されたのですが、かったるくて、ダウンロードしないでいたんですが、 こっちの授業で使うHPがどーしても、IEでは開かないので、もちろん、セキュリティーとかに問題がありそうなんですが、 調べて直すのも、オレじゃ無理っていうことで、他のブラウザーを探していたんです。そんなときのMozillaですが、 本当に使いやすい!!感動しました。不必要な物は一切無し!広告完全シャットダウン!高速軽量!カスタマイズ可! 検索ツールバー、マウスチェンジャー!ブラウザーの中で一番広いページ画面。そして、オープンソースということで、 日々進化し続けるMozillaっていうなかなか素敵なブラウザーです。もうそろそろ、Maicrosoftに飽きたよ。っていう 素敵な人々に送る、素敵なブラウザー。もちろん、高性能な割に無料っていうのが、嬉しい限り!なかなかオススメです。

もちろん、IEでみれなかったHPも普通に見ることが出来て、しかも、簡単にツールバーの色や形を変えちゃいました。 IEはなんか嫌いな私なんですが、OPERAに変えてから、普通に便利なんですが、最新バージョンは重いし、そんな中の、 このMozilla。使えば使うほど便利になっていく進化型ブラウザー!っとひたすら惚れてしまった今日でした。

Mozill FireFoxダウンロードサイト

<2.13は何の日??>
南原清隆[ウッチャンナンチャン](1965)とヒロミ[B21スペシャル](タレント1965)の誕生日。
2人が同じ日に生まれていたなんて!どうでもいいですが、ちょっとビックリ。


2月11日(火)−−−日記書いてる場合じゃねーよ!!−−−

こんばんわ!このアメリカの広ーい大地でひたすら、無免許運転を繰返す今日この頃ですが、 みなさん、どーお過ごしでしょうか?

無免許ながら、ちょこちょこ運転ができるようになり、しかも、今住んでるアパートも3ヶ月以上住んでいるので、 気がついたら、バスの時刻を完璧に把握できるようになり、ほとんど歩かないような生活になっております。今まで、20分ぐらい 歩いて行っていた学校のスポーツジムも5分でいけるし、買い物も車があれば、サックッといけるので、大分、生活が楽になっております。 やはり、アメリカは車社会。車が無くては生きていけない!!とは言いませんが、一度その楽さを味あうと、 無きゃ駄目ね。と思ってしまいます。

そんな快適になりつつある日々の中、それに伴い、また太ってきた!!こりゃ、けっこうヤバイ。 去年もこの時期ぐらいから太ってきて、帰国した時、みんなに太った?っと質問の嵐。なんとか、止めたいものです。 っと、今日はそんなに書くことが無い事丸出しですが、天気が良くて素敵な日でした。もちろん、今は、日記書いてる場合です。ただ、こんな題名の日記を書きたかっただけでしたとさ。

<2.12は何の日??>
昨日、間違って12日の書いちゃったので、今日なし!


     




SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送